| 島をぐるりとひと周り 日間賀島散策日記
やってきました、三河湾に浮かぶ海の幸の宝庫、日間賀島へ。ナゴヤドーム約16個分と言われているこの島は、人口密度、面積に対しての原付保有台数がナンバー1。島に1つしかないものは保育所、小・中学校、信号機、診療所、駐在所、農協、漁協、車の修理工場、寿司屋、焼肉屋、花屋、
100円バーガーショップ、クリーニング店とたくさん。2時間ほどぐるりと1周してビタミンをいっぱい吸収しちゃおう。
海上船や海上タクシーの発着所である東港・西港、近くに島の工場団地がある新井浜港、北側の久渕港に、島の漁船577隻が止まっています。
●東港・西港
師崎、河和、蒲郡、西浦から高速船で快適な船旅を。島を見つけたり、スナメリウォッチングをしたり、発見がいっぱい。
●久渕港
浜には、漁網が干してありました。 マップのように釣りには適している場所なので 釣り人が多いですよ。
わかめが干してあることが多く、潮の香りを運んできます。
●干物
港を中心にタコをはじめ、メジロ、アナゴ、タチウオ、イカなどを天日で干している。東港と西港では干し方に違いがあるので要チェック。
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日間賀島 東港付近
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●漁師さん
減っている海の生き物を放流したりして海の将来を真剣に考え、活動している漁師さん。港にいる漁師さんに旬のお薦めを聞くのも旅の楽しみ。
日間賀の魚は最高だよ。
日間賀島の由来って日本の間ん中の貝がとれる島からきてるんだって、漁師さんが教えてくれた。
●しらす加工工場
しらすの塩ゆで干しができるまでの工程を無料で見学できる。工場内にはしらす漁の船と底引網の1/20の模型が展示されている。(8:30〜17:00)

三河湾に浮かぶ島で唯一の信号機。ちゃんと守ってね。
東港では、「あずまやさん」西港では「いこい」さんで 自転車レンタルして島めぐり。ラクラク。
ちょっと坂が多いけど、そこを頂上まで上ったところの眺めはいいよ。

知多新四国八十八ヶ所の霊場の一つ。空気が乾燥し、風のある冬場に、大光院の東の高台から富士山の頭の白い部分が見られるとか。
「本当に見えるの?」 「見えたらラッキーだよね。」
●売店のおじさん
売店でちょっと一服。季節によって手作りのみたらし団子やかしわ餅、ショートケーキなどを売ってます。
●お遍路さん
大光院を巡るため、大勢お遍路さんがお参りに。袋をかけ、数珠や鈴を持った定番のスタイル。
「あと51ヶ所ね。急がなきゃ。」とこんな会話が聞こえてきそう。

鯖を持った修行中の弘法大師をあらわした「鯖大師像」があります。

白い砂浜にビーチパラソルが並ぶサンライズビーチとサンセットビーチ。夏はとても過ごしやすく、避暑地として家族連れやカップルで賑わう。 サンセットビーチには、タコの水飲み場あるよ。どこにあるか見つけてネ。
●カップル
白い砂浜、きらめく太陽、マリンブルーの海、日間賀の海はもう私のプライベートビーチよ。海も女性もきれいなんだよ、キミ知ってた?
●貝割り
貝と貝をぶつけ合う昔の貝割り遊び。割ったら勝ち!
●天草干し
天草を洗って干して洗って干して繰り返すと、ところてんの原料になる。
歯ごたえ十分のところてん。食べてみて。
●タコつぼ
タコつぼの山、山、山... |

たこつぼの山 |
●潮干狩り
2月から9月まで潮干狩りを楽しめる。ただし、自然を保護するための禁猟日があるので、確認してからお出かけを。海にはイソギンチャク、アメフラシ、ヒトデなどがいて、磯遊びもできる。
「ここのアサリは大きいのよね。」「今日はみそ汁?それとも酒蒸し?」

境内には6〜7世紀の古墳が14基ほど築かれていたという。
古くから生活の舞台となった島であることを物語っています。

| 日間賀島での漁具・漁船の変遷、数千年前の出土品などを展示。東にはクロマツ林が見られる。今のタコつぼになるまでにいろんな形があったんだ。
●資料館
営業時間9:00〜17:00
毎週水曜日が定休日。無料だよ。中に日間賀島観光案内所があります。 何かあったらココにお問い合わせしてみよう。
TEL:0569-68-2388 FAX:0569-68-2683
●日時計
資料館の脇にある日時計 |

日間賀島資料館 |
●公園
日間賀島資料館隣にある公園。
撮影時、ちょうど、おじいさんとお子さんが一緒に遊んでました。
日間賀島資料館てっぺんからみる景色は、かなりいいですよ。 |

資料館屋上からみる港
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公園
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西の集落の氏神は八幡神社で、集落の北西端の砂洲のつきあたりに鎮座しています。

境内に阿弥陀堂・弁天堂・十王堂が建っています。

日間賀島唯一の小学校、中学校です。 島のみんなが通っているよ。
633世帯全てのことを熟知している島でたった一人の気さくなお巡りさん。事件・事故がない島の唯一の問題は、道が入り組んでいて地理案内ができないことだとか。

日間賀島唯一の診療所。 島のみんなの大切な病院です。

港の近くにある小さなお寺さんです。

現在でも産後110日目や誕生日、七五三に民仏様をお参りする風習が残る。 阿弥陀堂があり、大ぶりな阿弥陀如来座像がまつられている。鎌倉末期のものです。
この阿弥陀如来は「蛸阿弥陀」ともいわれる。海中で漁師の網にはいった阿弥陀さまを蛸が抱いていたからそのように言われるようになったという。 運が良ければ高橋住職から前述の”蛸阿弥陀如来”のお話を伺えることも。
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安楽寺 |
クリーンアイランド日間賀島では、平成14年の完成を目指し、下水道事業に取り組んでいます。たこやふぐをモチーフにしたかわいいマンホールのフタが島のあちこちで見ることができるようになります。「きれいな海」を守る為、みなさんもゴミの持ち帰りにご協力下さい。
●マンホール
ちょっとカワイイ、マンホールのフタを発見!! 島に着いたら真っ先に探してみよう。
●スナメリ
「三河湾で見られるスナメリは人魚のような泳ぎをするんだよ。」とイルカ博士のお兄さんがおしえてくれた。。
●ゴミ箱
日間賀島の漁師さんは、海をきれいにするために、それぞれの漁船に、手作りのゴミ箱をつんでいます。自分の飲んだ空缶や海に流れている空缶を拾っていつも海に感謝しながら漁をしています。
●巨大迷路
外周はなだらかな斜面が多い。いったん民家のある細い道に入るとぐるぐる迷ってしまうことも。とことん迷路を探検してみるのも楽しいよ。
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